2010年10月11日

第8回日本臨床胎盤研究会を終えて

2010年10月10〜11日体育の日に連なった2連休
石川県山代温泉ホテル百万石で第8回日本臨床胎盤研究会が開催されました。
日本全国雨天の荒れ模様でしたが、幸いなことにたいした雨も降らず大変よかったです。

石川県ではこの連休に、ねんりんピックが開催されています。
全国から多数の年配者のアスリートが集まり、いろんな競技に力を尽くし争いました。競技者の家族の方たちも共においでになりますので、研究会と重なり、胎盤研究会会員の飛行機の座席が取りにくかったと思われます。

今大会で、私は地元石川ということもあり、大会実行委員長をいたしました。
10月10日に懇親会が行われ、11日は朝から大会会場に出席し、各演者の内容の濃い話を堪能いたしました。

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演者はプラセンタ注射の関連会社2社から2名
大石さんはプラセンタの美肌として皮膚に対してのプラセンタエキスの作用について、三井さんはプラセンタエキスの抗疲労効果についての演題でした。

医療関係者からは
細川嘉彦先生が御自分のプラセンタ注射の使用方法について話されました。
清水伸一先生が更年期障害、手足の血行不全、ホットフラッシュ、自律神経失調症、などをサーモグラフィ、IL-6サイトカイン、CRP、SaO2測定などを使った症例説明をされました。
吉田健太郎先生もプラセンタ注射の効果的な使い方とプラセンタ療法の歴史と御自身の経験について話されました。
招待講演には韓国の申先生は現在の韓国のプラセンタ療法の現状を話されました。
最後に長瀬雅彦先生が漢法、鍼灸について、プラセンタのつぼ注射について診察中のスライドを入れて解り易く説明をされました。
参加者の各会員は最後まで席を立たれることなく、真剣に終了まで聞かれており大変すばらしい会になったと思いました。

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臨床医として特に注目したのは、プラセンタ注射で精神不安症、うつ病、更年期症状、不妊の改善が認められたこと、プラセンタ注射液の使用量と使い方が新鮮に映りました。
私も同じ使用法で試したいと思って拝聴しました。

これといった仕事もしない大会実行委員長でしたが、別席に座っているのと、開会、閉会の挨拶を3回もするとなんとなく疲れました。
今回は例年になく真剣に各演者の話を拝聴し疲れが増したようです。
次は他の地区で開催されるので、次回は楽しみたいと思います。
posted by incho_sensei at 22:46| ひとり言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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